CORPORATE GOVERNANCE ─ コーポレートガバナンス
任意の指名・報酬委員会を、実質的な審議の場へ
クライアント概要
地方銀行グループ(東証プライム上場)。監査役会設置会社として任意の委員会を設置。
背景・課題
委員会は設置したものの、事務局主導の追認型運営となり、社外委員の知見が審議に活かされていなかった。開催実績はあるが「機能している」とは言い難い状態だった。
支援アプローチ
年間アジェンダ・付議基準・資料様式を再設計し、社外委員への事前ブリーフィングの仕組みを導入。委員長との定期的な振り返りを通じて、審議の論点設定を支援した。
成果
審議時間に占める討議の割合が大幅に増加。役員人事・報酬に関する意思決定プロセスの透明性が高まり、監督機能の実質化が進んだ。
※ 守秘義務の観点から、内容の一部を変更・抽象化して掲載しています。