CORPORATE GOVERNANCE ─ コーポレートガバナンス
形骸化していた実効性評価を、取締役会変革の起点に
クライアント概要
大手電機メーカー(東証プライム上場)。グローバルに事業を展開し、社外取締役比率は過半数。
背景・課題
数年にわたり自己評価アンケートの設問・結果がほぼ同一で推移し、「評価のための評価」となっていた。社外取締役からも、審議の質に対する率直な問題提起があった。
支援アプローチ
第三者評価に切り替え、全取締役・監査役への個別インタビューを実施。議案構成・資料・審議時間の実データ分析と組み合わせ、取締役会の「議論の実態」を構造的に可視化した。
成果
年間アジェンダの再設計と審議時間配分の見直しが決定。中長期テーマの審議比率が向上し、翌年度の評価では社外役員の満足度が大きく改善した。
※ 守秘義務の観点から、内容の一部を変更・抽象化して掲載しています。