CORPORATE GOVERNANCE ─ コーポレートガバナンス
事業ドメインの変革を支える、取締役会の実効性評価と取締役改革
クライアント概要
マーケティング企業(東証プライム上場)。新グループビジョンの策定により、事業ドメインの変革を推進。
背景・課題
既存事業のビジネスモデル改革と新事業の立ち上げ、社名変更を含むリブランディング、グループ内組織再編が同時に進む中、「遠心力経営」から「求心力経営」への転換と、売上高1兆円企業を担える経営陣・取締役の登用、専門人材の確保が課題であった。
支援アプローチ
グループ全体の意思決定と監督という取締役会の役割を再定義した上で、実効性評価を実施。グループの成長戦略、資源配分、経営陣・取締役候補者の選抜・育成、ガバナンスとリスクマネジメントの観点から取締役会に必要なスキル要件を整理し、元経営者・金融・プロCFO等を含む社外取締役の要件定義と取締役改革を支援した。
成果
取締役会の構成・運営が新グループビジョンと整合し、事業ドメインの変革を監督・後押しする体制が確立。経営陣・取締役候補者の選抜・育成の仕組みも動き始めた。
※ 守秘義務の観点から、内容の一部を変更・抽象化して掲載しています。