ORGANIZATION & HR ─ 組織人事
受け身のダイバーシティから、戦略としてのDEIへ
クライアント概要
大手金融機関(東証プライム上場)。
背景・課題
従来の取り組みが女性活躍推進法等の遵守にとどまり、自社として多様性にどう向き合うのかという本気度を欠いていることに、経営者が大きな危機感を抱いていた。人事主導の受け身の取り組みから、戦略としてダイバーシティを経営に取り込む方針の明確化と実行性の確保が求められていた。
支援アプローチ
社長、人事・経営企画担当役員をはじめとする幹部陣とともに、今後の多様性のあり方をDEI基本方針として策定。基本方針に基づく求める人材像・人材マネジメントポリシーの策定、10年後のあるべき姿と目標・ロードマップの作成、戦略的な配置・登用や研修・ワークショップの企画・実施、ダイバーシティ委員会の立ち上げ・運営までを一貫して支援した。
成果
人事任せだった取り組みが、全社的な経営アジェンダへと転換。DEI推進の方針・目標・体制が整い、配置・登用や育成の施策がロードマップに沿って動き始めた。
※ 守秘義務の観点から、内容の一部を変更・抽象化して掲載しています。