『月刊 人事マネジメント(2022年1月号)』に代表の片岡の執筆記事が掲載されました
株式会社ビジネスパブリッシング発行の『月刊人事マネジメント(2022年1月号)』にて、代表の片岡の記事が掲載されました。
2021年8月号から連載が開始した「役員報酬制度の設計と運用法~改訂CGコードに応える~」の第5回目である今回は、役員報酬の基本設計③として「報酬比率の設定」について取り上げています。報酬比率は、大きくは2つの論点があります。一つは「固定報酬」と「変動報酬(業績連動報酬)」の比率をどの程度とするか、もう一つは業績連動報酬全体のうち、「短期業績連動報酬」と「中長期業績連動報酬」の比率をどの程度とするか、です。
本稿では、これら2つの論点について、検討を行うにあたっての考え方を提示したうえで、具体的な比率を設定するアプローチについて解説しております。
ご興味がございましたら、是非本記事をご一読ください。
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